今回の記事は前編と後編の2つに分けていますが、内容としては40代の清潔感への投資としてボディケア商品3つを買ったので、そちらのレビューまとめになります。
わたくしは数え歳になりますが、今年で41歳になりました。
ぶっちゃけ、今でも世の男性のように美容に詳しいわけではありません。が、母から「てめぇいい加減に肌大事にしろや(意訳)」とお叱りを受け、最近になって化粧水やオールインワンジェルを使うようになったばかりです。
で、肌を整えるのもそうですが、これまで放置してきた体毛(へそ毛など)をどうにかして「清潔感のある40代」にならねばと思い立ち、ボディケア商品3つを買いました。
メンズボディケア商品3つを購入
メンズボディケア製品は部位によっていろんな商品が出ていることは分かっていました。とはいえ、ぶっちゃけ、前々からボディケア商品について調べていたので、ある程度、商品としては知っていました。
- 体毛処理のためのボディトリマー
- 鼻毛を中心としたエチケットカッター
- 眉毛を整えるためマユシェーバー
検討したどの商品にも電気式以外の手動タイプがありました。が、電気式以外は眼中にありませんでした。
手先が器用と呼べるような人間でもないので、安全かつ面倒くさがりな自分でも扱いやすい電気式一択な上に、メンズボディケア商品というのはかなり数が少なく、信頼できるメーカーとなると、その数が更に半減。
そうなると、必然的に選ぶメーカーが限られておりまして…そう、パナソニックです。
メーカーは良いとして、金額なんですよね…。
私は、ぶっちゃけ40歳になるまでまともなボディケアをしたことがない人間です。眉を整えるのだって面倒くさがってしませんでしたし、体毛だってわりと育ちっぱなしの状態。
なので、買ったは良いものの使わない可能性があったため、今の今まで悩んでいましたが、今回は使う機会がなかった楽天ポイントがかなり溜まっていたので、「最悪ポイントだし無駄になってもいいや」と手を出しました。
結果、「季節によって評価が変わるモノ」「絶対に買うべきもの」「美的センスが問われるもの」という3つに評価が分かれてしまいました。
今回は、その中でも「絶対に買うべきもの」と結論を出したエチケットカッターについて書いていきます。
結論:絶対に買うべきは「エチケットカッター」

もし、これから清潔感のためにボディケア商品を買おうとしているなら、まずはこれ一択です。おそらく誰が買っても満足するはず。
というのも、鼻毛の処理は、もはや身だしなみというより「大人の最低限のマナー」です。
私が買ったPanasonicのER-GN71-Kは定価5,500円(実売価格4,000円)と比較的、安価で買いやすく、掛かる手間も1分ほどでサクッと終わらせることが出来ます。剃った後を綺麗にしようとするともう少しかかりますが…。
エチケットや社会的配慮が欠けるのを防げるのであれば、買わない理由が見当たりません。
購入をオススメする理由3つとは?
相手を不快にさせないための投資
何度でも言いますが、鼻毛の処理は、もはや身だしなみというより「大人の最低限のマナー」です。
「なぜ、そうなるのか?」というと、
相手を不快にさせないための気遣いが出来ない人間に仕事ができるのか?という「仕事に取り組む姿勢」と紐づいてしまう可能性があるから。
あくまで、個人の見解として話を続けます。
職種にもよりますが、例えば現場仕事の人があまりにもピカピカの新品の服で来たら「この人、本当に現場の仕事できるのか?分かっているのか?大丈夫か?」って少し不安になりますよね。かと言って、あまりにも汚すぎる格好で来られたら「この人、自分が商売相手の前に立っているって認識ある?」と不信感を持たれます。

鼻毛もこれと全く同じです。職場でどれだけ分かりやすくミスのない完璧なマニュアルを作れる人でも、いくら仕事の能力が高くても、対面した時に鼻毛が1本飛び出しているだけで「この人、こういう細部には気が回らないけど、本当に仕事任せて大丈夫かな?」と、相手に余計な不安を与えてしまう可能性があるんです。
中には、ヨレヨレのスーツや汚すぎる格好でも、一流の技術や手腕を持ち、一流の仕事をしてくれるのであれば良いっていう意見もあるでしょう。
ですが、私から言わせてもらえば”技術や手腕に自信があるのであれば、なおさら印象は大切にすべき”です。
そして一番恐ろしいのは、大人の世界ではその不安や不快感を「鼻毛出てますよ」と直接言ってくれる人は現実にはいない、という事実です。だって赤の他人ですからね。 鼻毛が出ていて評判が上がることは絶対にありませんが、知らず知らずのうちに評判が落ちるリスクだけ常に抱えることになります。
だからこそ、たった数千円のエチケットカッターは、相手を不快にさせないためであると同時に、「自分の価値を理不尽に貶めないための必須の投資」なんです。自分を守るための防具と言ってもいいかもしれません。
人によっては鼻毛一本ぐらいでって思うかもしれません。
が、鼻毛が飛び出ているのを1度認識してしまうと、恐ろしいほど意識がそっちに向くんですよ。もうね意識すべて「鼻毛」に持っていかれます。
1分で終わる神タイパ
相手を不快にさせないマナーという点もありますが、私がエチケットカッターを圧倒的1位に推す理由はもう一つあります。それは「圧倒的な手軽さ」です。
ボディトリマーやマユ&フェイスシェーバーと違い、エチケットカッターは普段使いする分には「場所」にこだわる必要がありません。 仕組み上、先端の隙間に鼻毛が入り込むと内部のカッターが切る仕組みなので、原則、スイッチを入れて鼻の穴に対して前後に動かすだけで終わるためです。テレビを見ながらでもサクッと終わります。

「わざわざ数千円の専用機を買わなくても、鼻毛用のハサミで切ればよくない?」と思う方もいるでしょう。
実は私も以前はハサミ派だったのでよく分かるんですが、鏡を見ながら鼻の穴の狙った箇所に刃先を入れるのって、めちゃくちゃムズいんですよ。しかも、側面の鼻毛がなかなか切れない。あと、微妙に時間も掛かる。
するとどうなるか?イライラして最終的に毛抜きや指で「引き抜く」暴挙に出たり、諦めて鼻毛が飛び出る寸前までまったり、諦めたりするわけ。結果、やらなくなる。
そうならないように継続して清潔感を保つためには、「簡単・安全・楽・無痛」の要素は絶対に欠かせません。
鼻に突っ込んで前後に動かして1分。無痛で処理が終わる神タイパ。これだけでも投資する価値は十分にあります。
掃除のストレスから解放される『吸引機能』
素晴らしいのが「吸引機能」です。
今回買った機種(ER-GN71-K)は「毛くず吸引機構」を持っているため、切った鼻毛が周囲に飛び散りにくいのも最高です。 もちろん、吸引しきれなかった毛が鼻の中に多少残ることもあるので「100%絶対に散らからない」とは言いません。
それでも、風呂場で全裸になって毛まみれになるボディトリマーや洗面台に落ちる眉毛や顔の産毛を掃除しなければならないのに比べれば、その自由度は雲泥の差です。
せっかく、鼻毛や体毛を切ってスッキリした気分でも、その後に散らばった毛を見てウンザリしたり、その掃除をしていると何とも言えない気分になる事がありますからね。
やっぱり、スッキリした気分のまま終われるというのは良いものです。
上記以外のおすすめ理由(メンテ性◎、長寿、コスパ◎)も軽く紹介

主だった理由は上記3つですが、他にも複数のオススメ理由がありますので軽くですが紹介しておきましょう。
- 水洗いが出来るので、簡易メンテならこれで十分
- 電池式及び替刃があるため、かなり長期間使えること
- 最上位モデルでありながら、実売価格4000円台と安い
ウォータースルー洗浄が出来るため、普段の簡易メンテなら水で流して終わりというのが面倒くさがりな私としては最高です。土日の暇な時に掃除用ブラシで綺麗にするぐらいで十分。
このご時世、電池式かよ!って思うかもしれませんが、リチウムイオンバッテリーの場合、いずれバッテリーの消耗で本体の買い替えを余儀なくされます。が、電池式であれば本体に問題が出なければかなり長期間使えるので、4000円台のコスパがお化けとなります。

替刃もあり、公式通販サイトやAmazon、ビックカメラなど主要なECサイトで買うことが出来る点も良い。
これだけの機能を有している本機は、パナソニックのエチケットカッター4機種の中の最上位モデルなのに、実売価格4000円台となっているのも、オススメしたい理由なんですよ。
買う前に知っておくべき4つの注意点
ここまでを見ると、何も考えず買っても良さげに見えますが、注意しておきたい点も勿論ありますよ。全部で4つ。
- 多少のふき取りが必要であること
- より完璧に仕上げるためには鏡を見ながらグリグリと動かすべし
- 耳に使う人は必ず買う前に駆動音をチェック
- ウォータースルー洗浄はあるが、定期的な清掃は必要
多少のふき取りが必要であること
モデルによって機能が分かれており、今回私が買ったモデルは同社エチケットカッターの中では最上位モデルです。
そのため、吸引機能以外にも、水洗いも出来たりします。
が、いくら最上位モデルで吸引機能があったとしても、完全には吸引しきれていません。
実際、私も鼻毛をカットした後に鼻の穴を拭くと、カットされた鼻毛が指やタオルに付いていることがあります。
そのため、より完璧な仕上がりを求めるのであれば、カット後にタオルなどで拭き取りましょう。
より完璧に仕上げるためには鏡を見ながらグリグリと動かすべし
というのも、このエチケットカッターは”先端の隙間に毛が入ることで、カッターが毛を切る仕組み”です。
そのため、前後に動かすだけでもある程度綺麗に切ってくれますが、問題は鼻の側面です。
鼻の側面だけは、ただ突っ込んだだけでは切れていないことが多いので、エチケットカッターを使用した後で鏡を見ると「横から延びてる鼻毛が切れてない!」ってことがしばしば発生します。
そのため、使い始めたばかりや重要なイベントごとの前に使うのなら、鏡を見ながらしっかりと使うほうが良いです。
前後に動かすだけではなく円を描くように使ったり、持ち方をペンのように変えて先端を鼻内部の横に突き立てるような使い方をすると、より綺麗に剃れるようになります。
慣れたら、上述しているように1分で鏡なんて見なくても綺麗に剃れるようになります。
耳に使う人は必ず買う前に駆動音をチェック
“当社エチケットカッター史上最大トルクモーター”とのふれこみですから、その駆動音もそこそこの音です。鼻やマユ・ヒゲなんかに使う分には良いですが、耳に使う場合、駆動音がハッキリと聞こえます。
そのため、耳に使う人は駆動音のチェックは怠らないようにしましょう。
ウォータースルー洗浄があるが、定期的な清掃は必要

吸引機能やウォータースルー洗浄があるとはいえ、内部に全く毛クズが残らないわけではありません。
使っているとどうしてもカッター内部の細かい隙間に毛が溜まってきます。そのため、完全にノーメンテナンスというわけにはいかず、定期的に先端を外して、付属のブラシを使ってティッシュの上やゴミ箱に毛を払い落とすような掃除はどうしても必要になります。
ただ、これも休日の暇な時に数分やれば終わるレベルの簡単な作業なので、そこまで大きな負担にはなりません。
エチケットカッターはオススメ!しかし…
というわけで、エチケットカッターは40代のモラルとして『絶対買え』という結論に至ったわけですが……問題は残りの2つです。意気揚々と買ったボディトリマーとマユシェーバーが、なぜ『季節によって評価が変わる』『美的センスが問われる』という結果になったのか。後編では、不器用な男が直面した理想と現実のギャップをお届けします!


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